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FXで気をつけろ!相場に存在する騙しとは!?

買いシグナルや売りシグナルが出ていてシグナル通りにエントリーをした時、思っていた方向と逆に相場が動いてしまう事を「騙し」と言います。

騙しは下位足で多くみられ、上位足になるほど少なる傾向にあります。

ですが、騙しが出るからチャート分析で転換シグナルは覚えなくていいという訳ではありません。

今回の記事は騙しとの上手な付き合い方を記述していきます。

騙しと向き合う

チャート分析をすることにおいて、騙しは必ずついてきます。

騙しに引っかかってしまった場合、そのポイントを分析することから始めましょう。

ポイントを分析した上でそこの騙しがなぜ起きたのかを理解できた場合、次に似たようなパターンが出たらスルーするのか、エントリー根拠とするのかを考えることが出来ます。

逆に分析した上で分からなかった場合は、分かるようになるまでそのポイントはスルーするようにしましょう。

どれだけトレードが上手なトレーダーでも読めない相場はあります。

なので、読めない相場は手を付けない事が基本です。

また、エントリーポイントを増やす為にも、読めない相場から逃げるのではなく、しっかり考えるようにしましょう。

トレンドの転換は特に注意

大きなトレンド転換が起こる時に、インジケーターがだましシグナルを出してきます。

RSIやストキャスティクスを使っていて、その買われすぎ指標や売られすぎ指標で負けたことはありませんか?

特に期間設定が短い逆張り指標はだましが出現しやすいので要注意です!

理由として考えられるのは、相場の流れが変わろうとしている時、マーケット参加者の売買意欲に迷いが生じます。

その迷いがチャートに反映され、騙しへとつながっていきます。

また「買われ過ぎ」の指標が出ている時、それに従って売りをいれるのは非常に危険です。

トレンドが下降から上昇に転換した時、市場の買い意欲は一気に高まるので、そこで買われすぎシグナルが発せられるのは当然の事なのです。

なので、買われすぎ指標が出てるから逆張りをしてしまうと、大きな買い圧力に負けてしまいます。

上昇トレンドが継続して後に逆張り指標が出た時は、調整が入りトレンドが転換すると判断しシグナルに従うのも有効ですが、これも騙しの可能性が高いので値幅などでしっかり根拠を付け加えましょう!

まとめ

今回の記事はどうでしたか?

騙しは相場につきものなので、すべての売買シグナルに従わず必ず疑うようにしてください。
出来れば、何か他のエントリー根拠と組み合わせてポジションを持つことをお勧めします。

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