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トレンドラインの引き方を覚えて、エントリーに生かす方法

為替市場では、上に下にと値動きを繰り返しながらある方向へと動いていきます。

その方向をトレンドといい、トレンドの動きを浮き彫りにしたのがトレンドラインです。

今回の記事ではトレンドラインの引き方について書いていきたいと思います‼︎

トレンドラインの引き方

上昇トレンドでの引き方

相場が右肩上がりになっている状態を上昇トレンドといい、その様な上昇局面では安値と安値を結んでトレンドラインを完成させることが出来ます。

また、上昇トレンドラインはブレイクすると下降トレンドに転換しやすいことから、別名「下値支持線」とも呼ばれています。

下値抵抗線(上昇トレンドライン)

下降トレンドでの引き方

相場が右肩下がりになっている状態を下降トレンドといい、その様な下降局面では高値と高値を結んでトレンドラインを完成させることが出来ます。

また、下降トレンドラインはブレイクすると上昇トレンドに転換しやすいことから、別名「上値抵抗線」とも呼ばれています。

上値抵抗線(下降トレンドライン)

下降トレンドラインの使い方

別名、「上値抵抗線」の名の通り引いたラインを基準として、下降トレンドが続いていきます。

右肩下がりになったチャートの中でも所々の高値を抑えて、下げの圧力となるものです。

一般的に上昇トレンドで引くより下降トレンドで引かれるラインの方が角度が急で、相場が上昇する時より、下降する時の方が力が強いことが分かります。

また、この上値抵抗線を利用することにより、下降トレンドの中で出現する一時的な上昇局面で「ショート(売り)」注文をして「戻り売り」を狙うこともできます!

「戻り売り」を狙ってトレードする場合は、上値抵抗線を超えた時に何処で損切りをかけるかを考えておくのが必須です。
その際、上値抵抗線を超えた騙し上げには注意してトレードしましょう。

上昇トレンドラインの使い方

こちらも、別名「下値支持線」の名の通り引いたラインを基準として、上昇トレンドが続いていきます。

右肩上がりになったチャートの中で、上昇トレンドを作るための押し目が出来るポイントを目視化させたものです。

上値抵抗線と同様、下値支持線でもトレードチャンスが出現するタイミングがあり、それが「押し目買い」です。

これは、下値支持線にタッチしたら上がるという、市場参加者の買い意欲が高まることから使用できるトレード方法です。

なので、この一時的な下げを狙って「ロング(買い)」ポジションを持つこともできます。

「押し目買い」を狙いトレードをする場合にも、損切りラインの設定は必須になります。
また、下値支持線を抜けてしまっても騙し下げの可能性があるので注意してトレードしましょう。

まとめ

今回の記事はどうでしたか?

トレンドラインの引き方と使用例をご紹介しました!
初心者の方には必須な内容になると思うのでしっかりと覚えましょう。

また、トレンドラインは上位足の物の方がよく効くので、トレンドラインを引くときは上位足で引いて市場の大きな流れを見てから、下位足でのエントリーに使いましょう。

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