基礎・基本

FXトレンド転換|チャートから読み解くトレンド転換のサイン

FXや株相場、仮想通貨のチャートでお金を稼ぐには、トレンドをいち早く察知する技術が必要不可欠とされています。

今回は、その方法として使われている「移動平均線」を使った手法をご紹介します。

ちなみに、この記事で使う移動平均足の期間設定は「25日」と「75日」です。

ローソク足は何処にいる?

今、あなたが見ているチャートのローソク足は移動平均線の上にいますか?それとも下でしょうか?

そのローソク足のいる場所で相場の勢い(トレンド)を確かめる事ができます!

直近のローソク足が移動平均線より上にいる時は、過去のトレンドからの変化を反映させ上昇している、と判断が出来ます。

よって、このパターンならばロング(買い)ポジションで対応出来ます。

逆に、ローソク足が移動平均線の下にいるのであれば、過去のトレンドからの変化を反映させ下降している、と判断が出来ます。

よって、このパターンならばショート(売り)ポジションで対応出来ます。

シンプルですがトレンド察知の基本となる考え方ですので、しっかりと覚えましょう。

実際のチャートで確認

覚えたら、実際のチャートで反復練習が必要です!
相場が休日でリアルタイムで動いていなくても、過去のチャートで練習することが上達の近道になります。

上昇トレンドのパターン

下図をご覧ください。

MA上昇トレンド拡大
このチャート画像は通貨ペア「USD/JPY」15分足の2019年4月10日から4月16日を切り取ったものです。
25日移動平均線が青色の線で、75日移動平均線が緑色の線になります。

ローソク足が25日移動平均線を抵抗線として上昇トレンドを作っていることが分かります。

ローソク足が完全に25日移動平均線を上に抜けてからロング(買い)ポジションを持ち、その後25日移動平均線が横ばいになってレンジを作ったところで利確しても十分にPipsが取れてます。

下降トレンドのパターン

下図をご覧ください。

MA下降トレンド拡大

このチャート画像は通貨ペア「USD/JPY」15分足の2019年5月30日から6月5日を切り取ったものです。

移動平均線の期間設定は上昇トレンドのパターンと同じものです。

こちらも上昇トレンドのパターンと同じで25日移動平均線を抵抗線として下降トレンドを作っています。

ローソク足が25日移動平均線を下に抜けてからショート(売り)ポジションを持ち、その後25日移動平均線を上抜けしたところで利確しても十分にPipsが取れています。

まとめ

今回の記事はどうでしたか?

移動平均線を使ったトレンド転換を察知する方法でした♪

シンプルな手法ですが、使いこなせばしっかりと値幅が取れる手法です。
ひたすらチャートにくらいついて反復練習を繰り返しましょう!

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